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腐食防食専門士資格認定試験の概要

腐食防食専門士資格認定試験の実施要領や受験願書の書式等についての詳しいことは、然るべき時期に、(公社)腐食防食学会のホームページにに掲載されます。

例えば、平成16年度の腐食防食専門士資格認定試験の実施要領は以下のようになっています。

平成16年度の腐食防食専門士資格認定試験の実施要
I. 実施要項
 本協会では,腐食防食に関する高度な知識と広い経験を持つ技術者についてその能力を認定し,腐食防食専門士の称号を授与いたしております。腐食防食専門士の指導の下に,腐食防食技術の社会への正しい普及を図ることを目的にしております。本年度の資格認定試験を下記の要領で実施いたします。

試験日時:平成16年11月27日(土),28日(日)10:00〜16:00(両日共)
試験会場:腐食防食協会
 〒113-0034 文京区本郷1-33-3
 東京プロダクツビル2F
  受験者数によっては試験会場を変更致します。
*受験日時及び受験会場は,願書受理通知及び受験票と共に受験者に連絡致します。
願書受付期間:
 
平成16年10月18日(月)〜29日(金)
願書送付先:受験料20000円を添えて受験願書を腐食防食協会に提出する
電子メイルによる提出は不可。必ず郵送で提出のこと
受験資格:腐食防食協会資格認定規定第六条に定める筆記試験免除対象者。すなわち,大学卒業者(理工系)またはそれと同等の学力を有する者で,以下の項のいずれかに該当する者。
(1)腐食防食関連の実務に15年以上従事し,顕著な技術上の実績を上げていると認められる者。
(2)腐食防食関連の研究に15年以上従事し,腐食防食関連の原著研究論文(査読付き)を15報以上持つ者。

試験形態:口述試験
審査する知識と能力:防食技術に関する高度な包括的技術知識と施工及び管理に関する統括職務能力.
試験には以下の科目を課す:1.過去の実績関連事項,2.資格利用計画関連事項,3.腐食工学の基礎知識,4.腐食工学の応用知識
認証の登録:合格者は本協会に認証登録をする。登録料は10000円(5年分)とする。また,合格者の内本協会に加入していない者は,入会登録をする。
認証の有効期間:認証の有効期間は5年する。更新審査を受けて合格すると引き続き5年有効とする。
更新審査: 5年間の腐食防食専門士としての活動実績について審査する。
認証登録者の特典:認証登録者には,本協会主催の各種講習会の講師を依頼する等,優遇措置をとる。
資格の喪失:以下の事項に該当する場合は,資格を喪失する。
(1) 資格取得後5年を経過して更新審査を受けなかった者。
(2) 更新審査で不合格となった者。
(3) 資格を不正に利用した者。
(4) 本協会の名誉を著しく汚した者。

 なお,筆記試験と口述試験の両方による受験資格を筆記試験免除対象者に制限しない資格認定は,一定の準備期間を経てから実施する予定です。

II.受験願書
(1) 受験者の氏名,所属,連絡先,経歴を様式1で書く。卒業及び修了証明書,在職証明書を添付すること。
(2) 受験者の過去の実績
1.「腐食防食関連の実務に15年以上従事し,顕著な技術上の実績を上げていると認められる者」に該当する者は様式2で書く。
2.「腐食防食関連の研究に15年以上従事し,腐食防食関連の原著研究論文(査読付き)を15報以上持つ者」に該当する者は様式3で書く。
3.1.に該当する者については代表的実績5件を証明する書類を添付する(もしも立証する書類がない場合は,問い合わせ先を示すか,あるいはない理由を詳述すること)。
  また,2. に該当する者については代表的論文5件の別刷り(コピー可)を添 付する。
4.受験願書に記載された「過去の実績」の記述は,審査の対象になるので,正確かつ明瞭に記述すること。
(3) 資格取得後の有効利用計画
1.資格取得後それをどのように有効に利用するつもりか,計画を様式4で書く。
2.受験願書に記載された「有効利用計画」の記述は,審査の対象になるので,正
 確かつ明瞭に記述すること。

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